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2018.02.16

法学部「Seinan Vis Moot」チームが公開実践練習を行いました

 法学部「Seinan Vis Moot」チームが2月15日(木)、図書館1階プレゼンテーションエリアにて、公開実践練習を行いました。
 「Seinan Vis Moot」は、法学部の学生21名でつくるチームで、3月24日(土)~29日(木)にオーストリア・ウィーンで開催される「国際模擬仲裁大会(Vis Moot)」に九州の大学から唯一出場します。
 公開実践練習では、学生が申立人・被申立人双方に分かれ、VisMootチームを指導する姜成賢弁護士、多田望法学部教授、釜谷真史法学部准教授の3名が仲裁人役となり、日本語の部、英語の部に分かれて弁論を行いました。
 法学部「Seinan Vis Moot」チームは、2月17日に京都で開催されるVisMootのサブ大会であるPreMoot Japan、そして、3月に24日(土)~29日(木)にオーストリア・ウィーンでの本大会に出場します。
 法学部「Seinan Vis Moot」チームの応援、よろしくお願いいたします。

【参考】
 法学部「Seinan Vis Moot」の記事
 http://www.seinan-gu.ac.jp/news/6051.html



【参考】
■ 国際模擬仲裁大会 Vis Moot HP
 https://vismoot.pace.edu/