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2026.02.25

「Seinan VisMoot」チームが公開実戦練習を行いました

 「Seinan VisMoot」チームが2月19日(木)・24日(火)に、図書館プレゼンテーションエリアにて、公開実戦練習を行いました。
 「Seinan VisMoot」は2017年に法学部の学生により結成された、「模擬国際商事仲裁大会(Vis Moot)」出場を目指す法学部公認サークルで、結成9年目となる今年は1年生から4年生まで、19名が参加しています。3月7日(土)には日本大会に、3月15日(日)からは香港大会、ウィーン大会と順次出場します。
 公開実戦練習は、学外の弁護士の先生を仲裁人(審査員)としてお迎えし、より本番に近い形で練習を積むために実施しています。今年は全3回、学内者と近隣の中高生にも公開しています。
 学生たちは、チーム創設初年度から毎年、公開実戦練習で指導されている紫牟田洋志弁護士(紫牟田国際法律事務所)、坂本龍彦弁護士(同)の前で弁論を行いました。
 試合後の振り返りにおいて、先生方からは、「ここまで積み重ねてきた準備は、必ず皆さんの力になります。自分たちの分析と言葉を信じて、皆さんの実力を世界に示してきてください」(紫牟田弁護士)、「本年は代理人として依頼者のストーリーを仲裁人の頭に描かせることが鍵になるかと思います。法律論に情熱を込めて思う存分伝えてください」(坂本弁護士)との力強い激励のメッセージをいただきました。
 試合を観戦していた参加者からは、「国際模擬裁判なんて理解できるか不安でしたが、試合中は隣で学生さんが解説してくれ、よくわかりました」といった声や、高校生からは、「緊張感のある場で、法律を専攻する大学生の真剣さ、表現力、英語力に圧倒されました」との感想がきかれました。
 公開実戦練習で弁論に挑んだ学生は、「先生方の質問に答えながら、自分たちの理解があやふやであることを感じました。改めて問題を丁寧に検討します」(法学部法律学科3年・竹下晴香さん)、「先生方の質問は表面的な理解では追いつかないものばかりでした。大会に向けて、チーム内で議論をさらに深めていきます」(法学部国際関係法学科3年・舘京美さん)と、日本大会・世界大会に向けての抱負を語っていました。

「Seinan VisMoot」チームは、3月4日(水)に今年度最終回となる公開実戦練習を行います。学内の皆さんはもちろん、中高生の皆さんも歓迎しますので、ぜひご参加ください(要事前登録)。引き続き、応援をよろしくお願いいたします。

◆第3回公開実戦練習(学内者・中高校生対象。一般の方もご相談ください)◆
【日時】 3/4(金) 16:00~19:00
(日本語の部16:00~17:20/英語の部17:30~19:00)
【場所】 西南学院大学図書館1階 プレゼンテーションエリア
【参加方法】申し込みフォームにて事前登録をお願いいたします。
※参加希望日程の前日までにご登録をお願いします。空きがあれば当日の登録も受け付けます。インスタグラムをご覧ください。
申込フォームは、こちら

【参考】
■ 国際模擬仲裁大会 VisMoot 公式HP
https://www.vismoot.org/

 ■SeinanVisMootチーム紹介(西南学院大学法学部サイト内)
https://www.seinan-gu.ac.jp/law/related/seinan-vismoot.html