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2026.03.02
【法学部】勢一ゼミが標津町と2025年度活動報告会を行いました
2月27日(金)、法学部法律学科・勢一智子教授のゼミに所属している3年生が、北海道標津町との2025年度活動報告会をオンラインで行いました。
行政法について学ぶ勢一ゼミでは、2020年から「関係人口」として地域を応援することを目的に標津町との連携企画を行っており、今年度で活動6年目を迎えます。これまでに、標津町の魅力を伝えるべく、標津町役場と連携を図りながら、学生目線で標津町の良さや課題の分析、PR活動などに取り組んできました。
今年度は、ゼミ内で「標津町、推しまち化計画」という共通の目標を設定し、「新規事業グループ」「カフェ班」「食堂班」の3つの班に分かれ、各分野に特化した活動を実施しました。「新規事業グループ」では、姪浜駅のえきまち1丁目姪浜において標津町の雰囲気を体験できるポップアップイベントを実施したほか、SNS運用を活用した広報活動の取り組みが行われました。また、「カフェ班」および「食堂班」は、大学生協とのコラボ企画「標津フェア」を実施。標津町の名産品を使用した北海道生キャラメルクロワッサンや鮭のクリームシチューなど計5品を販売し、本学の学生や教職員に食を切り口として標津町の魅力に触れてもらう機会を創出するとともに、新たな標津町のファン獲得を図りました。
活動報告会では、3名の学生が標津町を訪問し、今回初めて町役場と本学をオンラインでつないだハイブリッド形式で開催しました。各班の担当者が、今年度の活動の目的や取り組みを振り返りながら、それぞれの成果や課題、反省点を報告。併せて、活動を通して得られた学びや、今後の展開に向けた改善点、新たな提案についても共有され、次年度のさらなる発展につながる有意義な意見交換の場となりました。
報告会に参加した標津町役場の企画政策課長の境輝美氏は、「学生の皆さんが本町の取り組みをこのような形で発信してくださったことを大変ありがたく思っている。切り口も非常に興味深く、若い世代ならではの視点に大きな可能性を感じた。想像以上に標津町について理解を深めてもらえたことをうれしく思っている。今後も継続して関わりを持っていただけるとありがたい。将来は、ぜひまちづくりの分野でも活躍してもらいたい」と総評しました。
学生たちは、実践的な活動を通して多くの貴重な学びを得ることができました。今後も続く勢一ゼミと標津町との連携企画が、さらに発展していくことが期待されます。
<北海道標津町について>
標津町の紹介▼
https://www.shibetsutown.jp/
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<勢一ゼミの活動について>
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