ニュース詳細
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2026.02.26
3/14(土)トークイベント「『国宝』を原作から読み解く」を開催
長崎出身の批評家・酒井信氏(明治大学)をお招きし、大ヒット作となった映画『国宝』の原作者・吉田修一氏の作品世界を論じた『吉田修一と『国宝』の世界』の刊行を記念したトークイベントを本学で開催します。
九州出身の「国民作家」松本清張についての初の本格評伝『松本清張の昭和』(講談社現代新書)を出されたばかりの酒井さんをお迎えしてお話をうかがうことで、これまでの九州文学や現代文学のイメージを、新しい地図において刷新するための試みとなればと考えています。
「『国宝』を原作から読み解く」
日 時:2026年3月14日(土)14時00分スタート(13時30分開場)
会 場:西南学院大学 2号館201教室
※入場無料、事前申し込み不要
出 演:酒井 信氏
聞き手:田村元彦&田村ゼミ生
テキスト:酒井信『吉田修一と『国宝』の世界』(朝日新聞出版)
https://publications.asahi.com/product/25764.html
参考文献:酒井信『吉田修一論 現代小説の風土と訛り』(左右社)
酒井信(さかい・まこと)氏のプロフィール
1977年、長崎市生まれ。明治大学准教授。早稲田大学卒業後、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。博士(政策・メディア)。慶應義塾大学助教などを経て現職。専門は文芸批評・メディア文化論。著書に『松本清張はよみがえる』『現代文学風土記』(以上、西日本新聞社)、『吉田修一論』(左右社)、近著に『松本清張の昭和』(講談社)、『吉田修一と『国宝』の世界』(朝日新聞出版)などがある。
※当日3月14日(土)の19:00から、同じくことばの力養成講座の主催で、「松本清張の時代と北部九州の風土」と題した酒井氏によるトークイベントをブックスキューブリック箱崎店で開催します。
https://bookskubrick.jp/event/3-14
主催・問い合わせ先:
西南学院大学法学部「ことばの力養成講座」
法学部 田村 mtamura@seinan-gu.ac.jp 
酒井 信氏
